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1024jp 2018-02-13 09:53:14 +09:00
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commit 08313f61c6
21 changed files with 39 additions and 34 deletions

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@ -2,6 +2,11 @@
Change Log
==========================
unreleased
--------------------------
3.3.2 (229)
--------------------------

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@ -56,7 +56,7 @@
<h2>File Mapping Conflicts</h2>
<p>There is no conflicts among the bundled syntax styles. However, if user added their custom styles or modified the bundled styles, file mapping can conflict. You can see whether the mapping conflict exists from the “Show File Mapping Conflict” menu item in the Format pane in the Preferences. If the menu item is gray-out, it means: there is no conflict.</p>
<p>There is no conflicts among the bundled syntax styles. However, if user added their custom styles or modified the bundled styles, file mapping can conflict. You can see whether the mapping conflict exists from the “Show File Mapping Conflict” menu item in the Format pane in the Preferences. If the menu item is gray-out, it means: there is no conflict.</p>
<p>You can just leave the file mapping conflicts as long as you can open files with your expected syntax style. There is no side issue.</p>

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@ -64,10 +64,10 @@
<dt>Restore “Theme Name”</dt>
<dd>Restore the selected theme to default. This action is available only for bundled themes.</dd>
<dt>Export “Theme Name”</dt>
<dt>Export “Theme Name”</dt>
<dd>Export the theme file made from the selected theme. You can use this exported file to use it on another computer. To use the exported file, do Import.</dd>
<dt>Import</dt>
<dt>Import</dt>
<dd>This allows you to use a theme created on another computer. After selecting Import, choose the theme file to install.</dd>
</dl></dd>

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@ -51,7 +51,7 @@
</ul></dd>
</dl></dd>
<dt>Edit List</dt>
<dt>Edit List</dt>
<dd>You can customize the order of encodings that appear in the File Encoding submenu of the Format menu and the File Encoding drop-down list on the toolbar. This order is also used for encoding auto-detection and CotEditor tries each encoding from the top of the list. See <a href="../pgs/howto_customize_encoding_order.html">Setting the priority of encoding auto-detection</a> for more details.</dd>
</dl></dd>
</dl>
@ -85,16 +85,16 @@
<dt>Other Actions (gear icon)</dt>
<dd><dl>
<dt>Duplicate “Style Name”</dt>
<dt>Duplicate “Style Name”</dt>
<dd>Duplicate the selected style in order to make your own one.</dd>
<dt>Export “Style Name”</dt>
<dt>Export “Style Name”</dt>
<dd>Export the style definition file made from the selected style. You can use this exported file to use it on another computer. To use the exported file, do Import.</dd>
<dt>Import</dt>
<dt>Import</dt>
<dd>This allows you to use a style created on another computer. After selecting Import, choose the exported style file to install.</dd>
<dt>Show File Mapping Conflicts</dt>
<dt>Show File Mapping Conflicts</dt>
<dd>Check if multiple styles are associated with an extension / a file name.</dd>
</dl></dd>
</dl></dd>

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@ -55,7 +55,7 @@
<h2>ファイル関連付けのコンフリクト</h2>
<p>バンドルされているシンタックススタイルにファイル関連付けのコンフリクトはありませんが、ユーザが独自にスタイルを追加した場合や、バンドルされているスタイルのファイル関連付けを変更した場合はコンフリクトがおこることがあります。現在ファイル関連付けのコンフリクトが発生しているかどうかは、環境設定の「フォーマット」ペインにある「ファイル関連付けのコンフリクトを表示...」から探すことができます。この項目が選択不可能になっているときは、ファイル関連付けのコンフリクトは発生していません。</p>
<p>バンドルされているシンタックススタイルにファイル関連付けのコンフリクトはありませんが、ユーザが独自にスタイルを追加した場合や、バンドルされているスタイルのファイル関連付けを変更した場合はコンフリクトがおこることがあります。現在ファイル関連付けのコンフリクトが発生しているかどうかは、環境設定の「フォーマット」ペインにある「ファイル関連付けのコンフリクトを表示」から探すことができます。この項目が選択不可能になっているときは、ファイル関連付けのコンフリクトは発生していません。</p>
<p>ファイルを期待するスタイルで開くことができているかぎりは、ファイル関連付けのコンフリクトを放置しておいてかまいません。</p>

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@ -6,7 +6,7 @@
<link rel="start" href="../CotEditorHelp.html"/>
<link rel="index" href="../xpgs/xall.html"/>
<link rel="stylesheet" href="../../Shared/sty/standard.css"/>
<title>「行に移動...」メニュー</title>
<title>「行に移動」メニュー</title>
</head>
<body>
@ -17,9 +17,9 @@
</ul></nav>
<h1>「行に移動...」メニュー</h1>
<h1>「行に移動」メニュー</h1>
<p>「検索」メニューの「行に移動...」(<kbd>Cmd</kbd> + <kbd>L</kbd>)で移動シートが表示され、移動先の範囲指定が可能です。</p>
<p>「検索」メニューの「行に移動」(<kbd>Cmd</kbd> + <kbd>L</kbd>)で移動シートが表示され、移動先の範囲指定が可能です。</p>
<p>移動パネルでは選択したい数値を入力して「移動」ボタンをクリックします。</p>
<ul>
<li><dl><dt>「3」を入力</dt>

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@ -26,7 +26,7 @@
<li>クラッシュした直前に行っていた操作</li>
<li>macOS、CotEditorのバージョン、機種などの環境情報</li>
</ul>
<p>クラッシュログは、クラッシュ直後に表示されるダイアログで「レポートを送信...」または「レポート...」をクリックすると表示されます。</p>
<p>クラッシュログは、クラッシュ直後に表示されるダイアログで「レポートを送信」または「レポート」をクリックすると表示されます。</p>
</body>
</html>

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@ -19,7 +19,7 @@
<p>入力補完候補に表示する単語をシンタックススタイルで定義された語句のみにするか、一般的な単語も含めるかを選択できます。</p>
<ol>
<li>CotEditorメニューの「環境設定...」を開きます。</li>
<li>CotEditorメニューの「環境設定」を開きます。</li>
<li>「編集」タブを選択します。</li>
<li>「入力補完候補リスト」の中から表示したい範囲を選択します。</li>
</ol>

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@ -19,9 +19,9 @@
<p>文字エンコーディングの自動認識順序を調整するには次のようにします。</p>
<ol>
<li>CotEditorメニューの「環境設定...」を開きます。</li>
<li>CotEditorメニューの「環境設定」を開きます。</li>
<li>「フォーマット」タブをクリックします。</li>
<li>「エンコーディング」の「リストを編集...」ボタンをクリックします。</li>
<li>「エンコーディング」の「リストを編集」ボタンをクリックします。</li>
<li>エンコーディングの優先順位を指定します。よく使うエンコーディングを上に移動させ、その後にUTF-16を置きます。<br />
UTF-16ではほとんどの文字列が解釈されるため、「使うもののうちの一番下」に配置します</li>
</ol>

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@ -19,7 +19,7 @@
<p>書類ウインドウのフォント・カラーをカスタマイズできます。</p>
<ol>
<li>「フォーマット」メニュー>「フォント」の「フォントパネルを表示...」を選びます。</li>
<li>「フォーマット」メニュー>「フォント」の「フォントパネルを表示」を選びます。</li>
<li>フォントやカラーを好みに設定します。</li>
</ol>
<ul>

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@ -19,7 +19,7 @@
<p>シンタックススタイルは、カラーリング・アウトラインメニュー・入力補完候補を定義するものです。シンタックススタイルを設定する手順は次の通りです。</p>
<ol>
<li>CotEditorメニューの「環境設定...」を選びます。</li>
<li>CotEditorメニューの「環境設定」を選びます。</li>
<li>「フォーマット」タブを開きます。</li>
<li>「インストール済みスタイル」リストから設定したいスタイルを選択します。</li>
<li>スタイル名をダブルクリック、または「編集」ボタンをクリックします。</li>

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@ -19,7 +19,7 @@
<p>テーマは、CotEditorのエディタのカラーリング定義をまとめたものです。テーマを設定する手順は次の通りです。</p>
<ol>
<li>CotEditorメニューの「環境設定...」を選びます。</li>
<li>CotEditorメニューの「環境設定」を選びます。</li>
<li>「表示」タブを開きます。</li>
<li>「テーマ」リストから設定したいテーマを選択します。</li>
</ol>

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@ -1 +1 @@
<html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"/> <meta name="keywords" content="ツールバー, カスタマイズ"/> <link rel="start" href="../CotEditorHelp.html"/> <link rel="index" href="../xpgs/xall.html"/> <link rel="stylesheet" href="../../Shared/sty/standard.css"/> <title>ツールバーをカスタマイズする</title> </head> <body> <nav><ul> <li><a href="../CotEditorHelp.html">CotEditorヘルプ</a></li> </ul></nav> <h1>ツールバーをカスタマイズする</h1> <p>Finderや他の多くのCocoaアプリケーションと同様に、ツールバーを自由にカスタマイズできます。</p> <ul> <li>ツールバーをカスタマイズするには、「表示」メニューの「ツールバーをカスタマイズ...」を選びます。</li> </ul> </body> </html>
<html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"/> <meta name="keywords" content="ツールバー, カスタマイズ"/> <link rel="start" href="../CotEditorHelp.html"/> <link rel="index" href="../xpgs/xall.html"/> <link rel="stylesheet" href="../../Shared/sty/standard.css"/> <title>ツールバーをカスタマイズする</title> </head> <body> <nav><ul> <li><a href="../CotEditorHelp.html">CotEditorヘルプ</a></li> </ul></nav> <h1>ツールバーをカスタマイズする</h1> <p>Finderや他の多くのCocoaアプリケーションと同様に、ツールバーを自由にカスタマイズできます。</p> <ul> <li>ツールバーをカスタマイズするには、「表示」メニューの「ツールバーをカスタマイズ」を選びます。</li> </ul> </body> </html>

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@ -19,7 +19,7 @@
<p>現在のキャレット位置に文字をUnicodeの16進数表現で入力するには次のようにします。</p>
<ol>
<li>「編集」メニューの「文字をUnicode 16進数で入力...」を選択する。</li>
<li>「編集」メニューの「文字をUnicode 16進数で入力」を選択する。</li>
<li>出現したパネルにUnicodeを16進数フォーマットで入力する有効な文字列が入力されると「入力」ボタンが有効になります</li>
<li><kbd>Return</kbd>キーを押す、もしくは「入力」ボタンをクリックする。</li>
</ol>

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@ -22,10 +22,10 @@
<p>または次の手順で開くと最初から不可視ファイルを表示した状態になります。</p>
<ol>
<li><kbd>Option</kbd>キーを押しながらファイルメニューを開きます。</li>
<li>「非表示ファイルを開く...」を選択します。</li>
<li>「非表示ファイルを開く」を選択します。</li>
</ol>
<ul>
<li>ファイルメニューを開いた後に<kbd>Option</kbd>キーを押すと、メニュー項目「開く...」が「非表示ファイルを開く...」に変わります。</li>
<li>ファイルメニューを開いた後に<kbd>Option</kbd>キーを押すと、メニュー項目「開く」が「非表示ファイルを開く」に変わります。</li>
<li>キーボードショートカット「<kbd>Command</kbd> + <kbd>Option</kbd> + <kbd>O</kbd>」でも同様です。</li>
</ul>

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@ -19,7 +19,7 @@
<h1>条件で並び替える</h1>
<p>テキスト &gt; 行 メニューの「条件で並び替え...」アクションから、細かな条件を指定して行の並び替えをすることができます。</p>
<p>テキスト &gt; 行 メニューの「条件で並び替え」アクションから、細かな条件を指定して行の並び替えをすることができます。</p>
<p>テキスト &gt; 行 メニューにある単純な「並び替え」アクションは、「行全体」を「大文字/小文字を無視」と「自然に並び替える」をオンにして並び変えるのと同等です。</p>

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@ -17,7 +17,7 @@
<h1>書類を印刷する</h1>
<p>書類を印刷するには、「ファイル」メニューの「プリント...」を選びます。</p>
<p>書類を印刷するには、「ファイル」メニューの「プリント」を選びます。</p>
<ul>
<li>あらかじめ環境設定の「プリント」から設定されたオプションが有効になります。</li>
<li>印刷シートの「印刷部数と印刷ページ」ポップアップメニューをプルダウンすると「CotEditor」という項目があり、ここで一時的な印刷設定変更が可能ですただしここでは、フォント設定変更はできません</li>

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@ -58,9 +58,9 @@
<dd>選択されているテーマをコピーして、独自のテーマを作成します。</dd>
<dt>“テーマ名”を元に戻す</dt>
<dd>選択されているテーマをデフォルトの値に戻します。このアクションはバンドルされているテーマにのみ有効です</dd>
<dt>“テーマ名”を書き出し...</dt>
<dt>“テーマ名”を書き出し</dt>
<dd>選択されたテーマをファイルに書き出します。作成したテーマを別の環境で使うときに使用します。「書き出し」で保存したテーマを利用するには「読み込み」を使います。</dd>
<dt>読み込み...</dt>
<dt>読み込み</dt>
<dd>ほかのコンピュータで作成したテーマを使えるようにします。「読み込み」を選択したあと、パネルから読み込むテーマファイルを選択してください。</dd>
</dl></dd>

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@ -51,7 +51,7 @@
くわしくは<a href="../pgs/about_autodetect_charset.html">エンコーディング宣言による自動認識</a>を参照してください。</dd>
</dl></dd>
<dt>リストを編集...</dt>
<dt>リストを編集</dt>
<dd>メニューおよびツールバーの文字エンコードポップアップに表示するエンコーディングの並び順をカスタマイズできます。この並び順は、エンコーディングの自動認識時にも使用され、上から順に適用をテストされます。くわしくは<a href="../pgs/howto_customize_encoding_order.html">文字エンコードの認識順序を調整する</a>を参照してください。</dd>
</dl></dd>
</dl>
@ -81,13 +81,13 @@
<dd>選択されているスタイルを編集します。</dd>
<dt>その他アクション(歯車ボタン)</dt>
<dd><dl>
<dt>“スタイル名”を複製...</dt>
<dt>“スタイル名”を複製</dt>
<dd>選択されているスタイルをコピーして、独自のスタイルを作成します。</dd>
<dt>“スタイル名”を書き出し...</dt>
<dt>“スタイル名”を書き出し</dt>
<dd>選択されたスタイル設定をファイルに書き出します。作成したスタイルを別の環境で使うときに使用します。「書き出し」で保存したファイルを利用するには「読み込み」を使います。</dd>
<dt>読み込み...</dt>
<dt>読み込み</dt>
<dd>ほかのコンピュータで作成したスタイルを使えるようにします。「読み込み」を選択したあと、パネルから読み込むスタイルファイルを選択してください。</dd>
<dt>ファイル関連付けのコンフリクトを表示...</dt>
<dt>ファイル関連付けのコンフリクトを表示</dt>
<dd>1つの拡張子やファイル名に対して、複数のスタイルが割り当てられていないかをチェックします。</dd>
</dl></dd>
</dl></dd>

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@ -55,7 +55,7 @@
<dd>デフォルトのエディタ分割方向を設定します。</dd>
<dt>ウインドウの大きさ</dt>
<dd>ウインドウのデフォルトサイズを設定できます。「ウインドウから取得」ボタンをクリックすると、幅と高さを実際のウインドウを使って設定できます。</dd>
<dd>ウインドウのデフォルトサイズを設定できます。「ウインドウから取得」ボタンをクリックすると、幅と高さを実際のウインドウを使って設定できます。</dd>
<dt>エディタの不透明度</dt>
<dd>スライダーを動かすと、エディタ部分の不透明度を設定できます。</dd>

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@ -19,7 +19,7 @@
<h1>使い方のヒント</h1>
<ul>
<li><a href="../pgs/about_move_menu.html">「移動...」メニュー</a></li>
<li><a href="../pgs/about_move_menu.html">「移動」メニュー</a></li>
<li><a href="../pgs/howto_findpanel.html">検索と置換</a></li>
<li><a href="../pgs/howto_find_newline.html">改行/タブ文字を検索する</a></li>
<li><a href="../pgs/howto_input_unicode.html">文字をUnicodeの16進数フォーマットで入力する</a></li>